<反省点>
☆バーデンジャズ組曲シンプリシタス
軽いタッチで美しい音を出そうとして、弦を軽くなでる感じで弾き始めたが、逆に弦に指が当たってない箇所がいくつかあった。ボサノヴァテンポに変わってからは何とかうまくいったが、油断してタッチが強すぎる箇所もあった。
☆グランソロ
速弾き部分では力が入りすぎて逆に音が潰れる箇所があった。音の強弱はうまくいったが、後半はあまりにのめり込み過ぎてガチャ音が目立った。フォルテシシシシモ!!
急遽、ポンセのエストレリータを弾いた。練習していない割には自分らしい演奏で満足出来た。
<次回の課題>
①もう少しタッチを滑らかに、かつ確実に演奏する。
②姿勢を良くする。
③クロマチックスケールを毎日練習する。(いつもの課題)
④バロックとポンセの練習(バレット、プレリュードなど)
おまけ動画 バーデン・ジャズ組曲より「シンプリシタス」~ジリ・ジルマル
※部屋で適当に弾いたのですが、何故か雰囲気出すぎ!!
使用楽器:本郷幹雄 1983年 No.20
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